小学校 道徳教科書の光村図書 きみがいちばんひかるとき(小学校)の教材、「うばわれた自由」の内容です。

小学校 道徳教科書

光村図書 きみがいちばんひかるとき

うばわれた自由

内容項目 主として自分自身に関すること
善悪の判断、自律、自立と責任
光村5年_ページ_001
1.本教材について
 光村図書5年 p150「主として自分自身に関すること」善悪の判断、自律、自由と責任、
▼本教材は時代背景等がまったくわからない。自由というのは歴史的に形成されてきた概念なので、時代背景が不明であることは内容理解のためには致命的である。そこで、社会科の学習とあわせて行うことにする。
▼本教材には2種類の自由が出てくる。ガリューの自由と、王子、後に王となったジェラールの自由である。教科書では「『本当の自由』とは、どんなものだろう」という問があるが、時代背景がまったく不明なので、「ジェラールの自由」はわがままに過ぎない、と結論が出て終わりになってしまうだろう。
2.本教材を扱う際に、特に注意すべきだと考えたこと ▼本教材を、社会科での憲法学習とあわせてとりあげることで、「自由」を現実に根ざして考えることが出来ると考える。したがって本教材は社会科での憲法学習の後か同時に取り上げるのがよい。
参考資料 ▼現在使われている社会科教科書の憲法の訳  日本文教「自由のもたらす恵みを国土の全体にわたって確かなものにし」  光村「自由のすばらしさを守り」  東書「国全土にわたって自由のもたらすすばらしさをみなぎらせ」  教育出版 「国内に自由のめぐみをみなぎらせることが、国民を幸福にするものであると信じる。」
3.指導過程
 PDFをご覧ください。
参考資料
©2018 人権を大切にする道徳教育研究会
pagetop